いやになります。囲碁で凄いスランプに突入してしまって知恵袋で質問したり詰碁を解いたりしてなんとか脱出して勝ちまくるようになった矢先に学校のテストです。それで碁は中断してやっと終わって碁をはじめたらまた
スランプに入ってしまいました。(まったく勝てない、囲碁に集中できない、たまに勝ってもうれしくない、早く上達しなければいけないとかです。)なぜこうなるのですか?スランプは抜けたら上達するって言われているのに・・・現に昔の自分ならスランプの後は上達していました。最近スランプ・7割、普通・2割、勝ちまくる・1割で上達しているどころか負けている回数のほうが多いです。自分ではこの問題の打開策がわかりません。
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僕も囲碁をやっています^^
ヒカルの碁を見てはじめましたが、なかなか強くなりませんでした。
僕は好きなプロの先生を探してみるのがのがいいのではないでしょうか?
趙先生や武宮先生など有名な先生で好きな先生を見つけて
その先生の真似(いいかたは悪いですが)をしてみる。
しだいに自分の打ち方が自然に似てくるようになると思います。
プロの先生はどの先生も一貫性を持って打っているので、
「自分は地が好きだ」「攻めるのが好きだ」など自分の好き・得意な分野を
伸ばすのが大切だと思います。
僕は、好きな先生の棋譜(対局された記録)を並べたり、詰め碁をして
一応四段までいきました。
あと、囲碁に集中できないのならば無理にやらないでいいと思います。
自分の気が向いたときにやった方が絶対上達すると思います^^
今日本でトップの張先生も「嫌いにならないように気分転換する」といってました^^
自分のやりたいときにやる方が集中して伸びると思いますよ。
無理せず自分のペースでがんばってください^^
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昨日からやけに深刻がっておられる。ま、そう思い悩まずにサ。
私もこのところあなたに負けぬくらいのスランプ、というか負け込みよう。yahoo1600 台が1500台に、KGS1級が2級に、タイゼム2段が程なく初段になりそう。でも、原因がはっきりしているから悩んだり深刻がったりしていません。理由ですか?季節がきて家庭菜園に関心が移り、ジャガイモ植えねば、草取りせねば、冬野菜の片づけせねば・・・と、囲碁対局に熱が入らなくなっただけ(言い訳かな?)。
心を落ち着かせる、自分を平常心にさせる私の好きな言葉をひとつ、あなたに披露しましょう。
「離見の見」(りけんのけん)。世阿弥が残した言葉で、自分の中に離れたところから自分を見つめるもう一人の自分の目を持つ―ということらしいですが、解釈はあなた流に。検索するとたくさん出てきますから吟味してください。
広い能舞台で舞っている自分の姿を遠く離れたところから見つめているもう一人の自分・・・。味わい深いと、私は思っていますがね。さて、あなたにはどうか?
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一度調子がかなり悪くて10連敗位したことがありました。
打ちつずけてもより悪化しそうだったので、それまでの対局の大まかな敗因を考えてみました。
それでよくなったわけではありませんが、打開策になるはずなのでやってみてください。
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まずは勝つことですが、互先で負けているなら相手の棋力を1級下げてもらったり、必ず
負ける相手なら20目程度の逆コミでやってみるのはどうでしょうか
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そのへんが限界なのでは?
ずっとうまくなり続ける人なんかこの世にはいませんよ。
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