囲碁を人に教わるのが良いって何故ですか?
本や棋譜並べと比べて、人に教わる良さはなんであると思いますか?
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人に教わるのに比べて本で覚えるのは理解に10倍も時間がかかります。あなたの疑問に答えてもくれないしね。
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何事においても、学習方法の基本は、独習・自習(本を読んだり、棋譜を並べたり)と教習・共習(人に教えてもらう、一緒に学ぶ)の二本立てのように思います。前者は自分の好きな時間にかなり自由に繰り返しできるのが利点ですが、つまづくとすぐには解決しません。また、後者は、時間や仲間の制約がありますが、わからないことや疑問に思ったことがすぐに解決できます。また、仲間や先達はよい刺激にもなります。良い仲間を増やして精進してください。
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僕は弱いうちは、本を推奨しますね。
どんなゲームでも最初は暗記が重要です。
人から定跡を教わっても、すぐに忘れてしまいますしね。
自分のペースで吸収していくことが大事です。
それを強い人にぶつけて、それから教わればいいと思います。
僕はそれで自分の未熟さを知り、また勉強を繰り返します。
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囲碁は、琴棋書画といわれる、王侯貴族にとって
必修の教養の一つです。
礼儀作法も必要ですし、相手が不愉快にならな
い対局態度が求められます。
県代表に時々教えてもらいますが、どんな相手で
も尊重しながら、精一杯考えておられますし、考
慮時間も程々で打たれますので、たとえ負けても
とても気分がいいですし、勉強になります。
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県代表位の強さの人の勉強方法を見て居ると布石の解説を碁会所で一生懸命に見て居ます。
上手に布石の感覚を聞くのは勉強に成ります。本にも載って居ない考えが聞けるからです。
こんな風にしたら、最近強くなったを褒められるようになりました。
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